ユネスコ無形文化遺産に登録された事を機に作成依頼を受けたポスターです。
「秋保の田植踊」は重要無形民俗文化財にも指定されています。

かつては仙台城下町周辺の農村集落のほとんどに五穀豊饒を願う田植踊の組があったらしいのです。
田植えの様子の振り付けで、集落を相互訪問して踊り合ったり、仙台城下に繰り出して大勢で踊ったり…農繁期前の(旧暦)小正月前後には毎日のように踊りに明け暮れていたとのこと。

現在でも盛んに踊られているのは旧秋保町のと旧宮城町新川の組のみですが、旧秋保町の3団体が2009年9月にユネスコ (UNESCO) の無形文化遺産に登録されました。

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